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吐きそうなのに、オムツを替えないといけなかった日|ダブルケアの現実

ダブルケア 吐きそうなのにおむつを変えないといけなかった日 ダブルケア
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3人目のつわりがきつい時期でした。

常に気持ち悪くて、いつ吐いてもおかしくないような状態。

そんなときに限って、祖母のオムツ交換のタイミングが重なりました。

横を向けて、汚れたパッドを外す。
おしりふきで拭いていると、今度は尿が出てきて——
慌ててオムツを当てたけど、シーツも服もベタベタになってしまいました。

「あ、やってしまった。」

一旦全部外して、新しいオムツを当てようとしたら、
また便がぶしゃーっと出てきて。

ちーーん、ってなりました。

シーツが便まみれに。

無理、吐く。

その場を離れたくて。でも、目を離した隙に祖母がおしりを触ろうとしていて。
「やめて…」と思いながら、結局離れられませんでした。

逃げたくても、逃げられない。

それが、あのときの現実でした。

つわりだからといって、介護は止まってくれない。
体調が悪くても、誰かが代わってくれるわけでもない。
その場で、やるしかなかった。

ダブルケアって、こういうことなんだと思います。


おむつ交換で同じような経験をされた方へ

こんな経験を何度も繰り返しながら、
私なりに「失敗しにくいオムツ交換のやり方」を身につけました。

看護師として学んだ知識と、実際の在宅介護での試行錯誤をまとめた記事があります。
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

▶在宅での正しいオムツ交換のやり方・当て方のコツ(予定)


「もしあのとき、誰かに頼れていたら」と、今でも思います。

ダブルケアをひとりで抱えているなら、
訪問介護やヘルパーさんへの相談を、考えてみるのもいいと思います。

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3人の子育てと祖母の在宅介護を同時に行うダブルケアを7年以上続けています。
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