なめていた私のダブルケア【体験記】

なめていた私のダブルケア【体験記】

1|子どもが幸せでなくなるなら、介護はやらないと思っていた

子育てと在宅介護が同時に始まった、私のダブルケアの記録です。子どもを最優先にすると決めた私が、恩と打算のあいだで介護を選んだ背景を書きました。看護師としての視点と、孫としての迷いがあります。
なめていた私のダブルケア【体験記】

2|利点しかないと思っていた同居

子育てと在宅介護が同時に始まった、私のダブルケアの記録です。出産直後に始まった、認知症の祖母との同居生活。穏やかだったはずの“動ける認知症”は、想像以上に過酷でした。不眠、繰り返す質問、トイレ問題。私は介護も育児もなめていました。
なめていた私のダブルケア【体験記】

3|食べ続ける祖母と、止める私

子育てと在宅介護が同時に始まった、私のダブルケアの記録です。認知症の祖母は、自分を少食だと思っていました。けれど食べた記憶は残らない。食べるものを何度も求め、冷蔵庫ロックも突破。在宅介護で“止める側”になった私の記録です。
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4|新築でも、安心は手に入らなかった

子育てと在宅介護が同時に始まった、私のダブルケアの記録です。祖母の家を建て替え、新しい家で同居介護が始まった。部屋や動線を整えれば落ち着くと思っていた。しかし現実は違った。環境調整では解決できない認知症の現実の話。
なめていた私のダブルケア【体験記】

5|転倒と骨折、それでもまた歩いた

子育てと在宅介護が同時に始まった、私のダブルケアの記録です。認知症の祖母が玄関ポーチから転倒。診断は大腿骨頸部骨折。手術、リハビリ、そして退院後も続く転倒。徘徊予防のためベビーゲートをつけるまでの葛藤と、ゆっくり下がっていく祖母の動きの話。
なめていた私のダブルケア【体験記】

6|祖母のベッドは子どもたちの遊び場だった

子育てと在宅介護が同時に始まった、私のダブルケアの記録です。車椅子になった祖母と子どもたちの楽しい日常の一コマ。ベッドはトランポリン、車椅子はアトラクション。大変な介護の中にもあった穏やかな時間を書きました。
なめていた私のダブルケア【体験記】

7|私が倒れたら、我が家は回らない

子育てと在宅介護が同時に始まった、私のダブルケアの記録です。子どもが感染症になると家は一気に崩れる。嘔吐、下痢、看病、洗濯。その中で祖母の介護も休むことはできない。私が倒れたらこの家は回らない。ダブルケア家庭のリアルな感染症の話。
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8|夫がいなければ、我が家は回らない

子育てと在宅介護が同時に始まった、私のダブルケアの記録です。ダブルケアの生活が成り立つのは夫のサポートがあるから。私が倒れたらこの家は回らない。でも、夫がいなければ私は立っていられないと思います。
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9|妊娠中、私は祖母に優しくできなかった

子育てと在宅介護が同時に始まった、私のダブルケアの記録です。妊娠中、仕事・育児・祖母の介護が重なり限界だった私。産休に入ったある日、祖母のオムツ交換で感情が抑えられなくなり「痛い!」と叫ばれて我に返りました。
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10|ショートステイから戻らなかった言葉

子育てと在宅介護が同時に始まった、私のダブルケアの記録です。祖母がショートステイに入って3日後、施設から電話がありました。「右手に力が入らない」「血圧が200」。診断は脳梗塞。右半身麻痺と言葉を失った祖母に、私は謝ることしかできませんでした。