なめていた私のダブルケア【体験記】まとめ

なめていた私のダブルケア【ダブルケア体験記】

「子どもが幸せでなくなるなら、介護はやらない」
——そう決めて、私のダブルケアは始まりました。

第一子が生まれてすぐ、祖母の在宅介護が始まりました。
はじめての育児と、はじめての介護。
子どもは一人、二人、三人と増え、今は6人家族です。

認知症、徘徊、転倒と骨折、そして脳梗塞。
妊娠中に祖母に優しくできなかった日もあれば、
祖母のベッドが子どもたちの遊び場になった日もあります。
「施設に入れたほうがいい」と言われながら、
それでも家に連れて帰ることを選んだ、
看護師で母親でもある私の記録です。

きれいごとだけでは書けなかったことも、そのまま残しています。
介護と子育ての間で揺れている方に、「同じように迷っている人がここにもいる」と感じてもらえたら嬉しいです。全13話、完結しています。