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ダブルケアが限界だった私が手放してよかったこと6つ|育児と介護を両立する7年目のリアル

ダブルケア やめてよかったこと6つ ダブルケア
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今、全部ちゃんとやろうとしていませんか?

私もそうでした。

でも、手放せるものを手放したら、少しだけ心に余裕がうまれました。

ダブルケア(育児と介護の両立)は、想像以上に大変です。

子どもの命を守りながら、祖母の命も守る。

責任の重さと、やらなければいけないことの量に
正直、「もう嫌だ」と思ったことは何度もあります。

そんな中で、私が手放してよかったこと、
最初からやらないと決めていたことをまとめました。

今しんどい人にとって、少しでもヒントになれば嬉しいです。

※この記事は、子ども3人の育児と祖母の在宅介護(要介護1→現在要介護4)を7年以上続けている筆者の体験をもとに書いています。
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最初からやらなかったこと

食事をつくることをやめた(宅配食に頼った)

産後1ヶ月からはじまった在宅介護。

出産したばかりで里帰りはしないし、祖母もいる。
夫は協力的だけど日中はワンオペ。
ごはんを作る暇はないと思いました。

自分のご飯、祖母のやわらかい食事。そこに夫の食事。

全部を自分でやるのは無理だと思って、最初から宅配食を頼ることにしました。

祖母と赤ちゃんと家で過ごす日々。

祖母とは会話はするけど、すぐ忘れてしまうし、
赤ちゃんとは会話ができない。

ふと、すごく孤独を感じることがありました。

仕事から帰宅した夫とは話せるけど、それだけじゃ足りなくて、
「他人と少しでも話したい」と思っていました。

そんなとき、宅配食の配達の人とのほんの少しの会話が、
すごくありがたかったです。

「今日はあたたかいねー」
「赤ちゃん大変だねー」

たったそれだけのやり取りなのに、
少しだけ気持ちが軽くなりました。

少し余裕が出てくると、
たまには自分で作りたい、外食もしたいと思うようになりました。

そのときに助かったのが、冷凍の宅配食でした。
冷凍だと自分で用意するのが面倒なときだけ温めればいいのでとても便利でした。

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離乳食は1人目は自分で作っていましたが、2人目以降はほぼ作っていません。
自分で作るものより食べてくれるし、バランスを考えなくてもいい。
1人目のときから頼ればよかったなと感じています。
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やめてよかったこと

洗濯を干すことをやめた(ドラム式洗濯機の導入)

ずっと家にいるのに、家事ができていない自分に
申し訳なさを感じていました。

夫の「今日何したの?」という何気ない一言が、
なぜかすごくしんどく感じることもありました。
(悪気がないのは分かっていた。でも、「なにもしてないの?」に聞こえていた。)

自分で全部抱え込むのは限界で、
思い切って「洗濯はやってません」と夫に投げる日も多かったです。

最終的にドラム式洗濯機を導入。
干す手間がなくなっただけで、
かなり負担が減りました。

Panasonicが使いやすいと思います。
▶ドラム式洗濯乾燥機

パナソニック ドラム式洗濯乾燥機

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食器洗いをやめた(食洗機の導入+夫に頼った)

洗濯同様に自分で全部やることをやめました。

夫にお願いして、やってもらったり
食洗機も導入しました。

全部を自分で抱えなくていいと思えただけで、
かなり気持ちが楽になりました。

▶1〜2人分なら

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「清潔にしなきゃ」をやめた

上の子と下の子を連れて支援センターに行ったとき、
下の子がいろんなものを口に入れていました。

他の子が触ったおもちゃも関係なく。

それを見て、

「家の中だけきれいにしていても意味があるのかな」

と思うようになりました。

以前は祖母の行動を何度も確認して声をかけていたけど、
そこまで追いかけるのはやめました。
(トイレのあと手を洗っているか?その手はきれいか?すごく気になっていました。)

「全部きれいに」を手放したら、
神経質になっていた自分が少し楽になりました。


自宅だけで介護することをやめた(ショートステイを使った)

ショートステイを使うことに、最初は罪悪感がありました。

祖母は認知症があるので、ショートステイを利用することを理解しきれていません。
きっと混乱するだろうという思いがありました。

また、ショートステイを利用すると、
動きが悪くなったり、元気がなくなって帰って来るように感じて、
利用は最小限にしていました。

でもケアマネさんに相談して、
別のショートステイを紹介してもらいました。

そこを利用するようになってからは、
ショートステイに行くと元気になって帰ってくるように感じて、

「これは祖母にとってもいいことなのかもしれない」

と思えるようになりました。

今では毎月1週間、定期的に利用しています。

介護や育児、一人の時間はなかなか取れないし、贅沢なのではないかと感じてしまうけど、ダブルケアを続けるためにリフレッシュすることはとても大切だと感じます。
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自分のことを後回しにするのをやめた

祖母の世話に子どもの世話、家事…
やることを全部やってから、自分のことをしようと思っていました。

でも、やることは終わりません。

次から次へと「やること」が増えていきます。

気づいたら、
自分の食事も、歯磨きも、トイレも
後回しになっていました。

「これをやってから」

そうやってどんどん後回しにして、

結局、固くなった食パンを食べ、
歯磨きもできないまま
1日が終わることもありました。

ある日、歯がしみるようになって、
気づけば知覚過敏になっていました。

先に自分のことをやる夫に、
イライラすることもありました。

「なんで今、歯を磨けるの?私はできないのに。」
って思っていました。

でも、よく考えたら、
それが普通なのかもしれないと思いました。

トイレに行くことも、
歯を磨くことも、

本当は後回しにするものじゃない。

そこから、

やることが終わっていなくても、
先に自分のことをやるようにしました。

トイレと歯磨きを我慢するのはやめよう。

たいしたことじゃないけど、

それだけで、
気持ちの余裕が少し変わった気がします。

▶自分自身が知覚過敏になって、歯の大切さは痛感しました。

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まとめ

全部をちゃんとやろうとしていたときは、
余裕がなくて自分のことは後回しになっていました。

手放せることを手放し、自分を優先してあげることで
忙しい中でも、ほんの少しゆとりができた気がします。

もし今、同じようにしんどい人がいたら、

「やらないことを決める」
それだけでも、少し楽になるかもしれません。

てんやわんやの毎日ですが、「今日もなんとか終わった。」それでいいのかなと思っています。

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ダブルケアを開始してから現在までの体験記書いています。
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