今、私は第三子の育休中です。
3人の子どもを育てながら、祖母の在宅介護をしています。
復帰後の生活がどうしても想像できなくて、退職することにしました。
がんばればできると思います。
やろうと思えば、たぶんできる。
でも、
がんばりたくないと思いました。
がんばればできる、とは思っていた
小学生の送迎、真ん中と末っ子はそれぞれ別の園へ。
そこに祖母のデイサービスの送迎が重なります。
時間をやりくりすれば、分刻みのスケジュールになる。
しんどいけれど、やるしかないと思っていました。
がんばればきっとできる。そう自分に言い聞かせていました。
一つの変更で全部崩れた
そんな中で、
祖母のデイサービスが
改装工事の関係で変更になり、
送迎の時間が遅くなることになりました。
その時に、
「あ、無理だな」と思いました。
ギリギリで成り立つ予定が、
一気に崩れた感覚でした。
がんばりたくない、と思った
がんばればできる。
でも、
がんばりたくないと思いました。
これ以上無理をして、
余裕がなくなっていく生活を、
もうやりたくないと思いました。
辞めることに、
迷いがなかったわけではありません。
育児休暇は、復帰することが前提の制度。
だから、復帰せずに辞めるのは、
筋が通っていないんじゃないかと感じていました。
誰かに何か言われるんじゃないか、
そう思うのも怖かったです。
でも、それは違うと思いました。
今の生活を無理に続けて、
自分も家族も余裕がなくなる方が、
もっとよくないと思いました。
そう思って、
退職することを決めました。
ありがたいことに、事情を理解していただいて、
「落ち着いたら、また一緒に働きましょう」
と声をかけてもらえました。
その言葉に、すごく救われました。
がんばりたくない、と思うことは、逃げじゃないと思っています。
自分と家族を守るための、選択だったと。
ダブルケアの私の1日のスケジュールをまとめています。
▶ダブルケア家庭の1日スケジュール|子ども3人育児と祖母の在宅介護を両立する生活
ダブルケアを7年して感じたことです。
▶ダブルケアとは?育児と介護が重なる生活を7年続けた体験談
ダブルケアのために手放したものを具体的にまとめた話は、こちらに書いています。
▶ダブルケアが限界だった私が手放してよかったこと6つ【在宅介護7年目】

