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1日に何十回もトイレへ|祖母の排泄行動がおさまったきっかけとは

トイレ何十回 認知症のせいだけじゃなかった 介護
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祖母は、スイッチが入ったように、トイレへ行く。

戻ってきたと思ったら、またトイレへ行く。

さっき行ったばかりなのに。

1日に何十回も、です。

 

※この記事は、子ども3人の育児と祖母の在宅介護(要介護1→現在要介護4)を7年以上続けている筆者の体験をもとに書いています。
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頻回にトイレに行く祖母

スイッチが入ると、祖母は1日に何十回とトイレに行きます。

布団に入ってはトイレ、
戻ってきてまたトイレ。

ひどいときは、
布団に入って1分もしないうちに、またトイレに行く。

その日だけで、
2〜30回はトイレに行っていたと思います。

音からして、下痢のようにも感じました。

でも本人は、
「大丈夫」「なんともない」と言うばかり。

「さっき行ったばかりなのに」
その感覚がずっと続きます。

回数が多い分、そのたびに気にかける必要があって、
落ち着く時間がありませんでした。

「また?」

そう思ってしまう自分にも、しんどさを感じていました。

原因は「便秘で溜めていたこと」だった

最初は、「認知症だから仕方ない」と思っていました。

でもあとから分かったことがあります。

祖母は便秘気味で、数日分を一気に出している状態でした。
その結果、出そうだけど出ない、を繰り返して、
短時間に何度もトイレへ行くことになっていたようです。

「認知症だから」ではなく、「便が溜まっていたから」だったかもしれない。

そう気づいたとき、対応の仕方が変わりました。


実際にやってみたこと

排便のリズムを整えるために、食物繊維を取り入れるようにしました。

水分と一緒に少しずつ調整し、
「まとめて出す」から「毎日少しずつ出す」状態に変えていくことを目指しました。

続けていくうちに、あの「何十回もトイレに行く日」は少しずつ減っていきました。

完全になくなったわけではありません。
でも、あれほど頻回になることは、明らかに減りました。

私が使っていたのはこちらです。
▶イージーファイバー

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排便コントロールについて、詳しくはこちらにまとめています。
▶ 在宅介護の便秘対策|お茶に混ぜるだけで続けられた方法(※予定)


今振り返って思うこと

あのときは、「なんでこんなにトイレばかり行くんだろう」
としか思えませんでした。

でも、原因が分かると、
対応の仕方も変わりますし、
気持ちも少し楽になります。

「認知症だから仕方ない」と思っていたことも、
別の理由が隠れていることがあるのかもしれません。


臭い対策についてはこちら
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