PR

在宅介護の便秘対策|お茶に混ぜるだけで続けられた方法

在宅介護のお通じ対策 便秘 介護
記事内に広告が含まれています。

在宅介護をしていて、排泄のトラブルに悩んでいる方へ。

祖母は定期的に下痢を失禁してしまうことがありました。
正直、かなりしんどかったです。

「認知症だから仕方ない」と思っていましたが、
あとから振り返ると、原因のひとつは
排便のコントロールができていなかったことでした。

そこで、
排便のリズムを整えることを意識して生活を見直しました。

その中で、実際に取り入れてよかった方法をまとめています。

 

※この記事は、子ども3人の育児と祖母の在宅介護(要介護1→現在要介護4)を7年以上続けている筆者(ゆん)の体験をもとに書いています。
筆者(ゆん)プロフィールはこちら▶プロフィール


排便コントロールが必要だった理由

祖母は便秘気味で、
数日分を一気に出すような状態でした。

そのため、

出そうで出ない
→ またトイレへ行く
→ やっぱり出ない
→ これをひたすら繰り返す

これを何度も繰り返し、
結果的にトイレの回数が増える。
そして、栓が抜けて、一気に大量に下痢が出るという状態でした。


下剤ではなく、別の方法を選んだ

本当は、下剤を処方してもらえたらと思い、病院の先生に相談しました。

でも、

「高齢者に急に下剤を使うのはあまりよくない」

と言われ、処方はしてもらえませんでした。

そのため、

「すぐに出す」のではなく
「ゆるやかに整える」方法を考えることにしました。


実際に取り入れたもの|食物繊維を取り入れる

スティック1本分を水分に溶かすだけ

そこで取り入れたのが、
食物繊維でした。

お茶に混ぜて飲んでもらう形にしたところ、
見た目で少し濁って見えるものの、味はほとんど変わらず、

特に嫌がることもなく続けることができました。

PR / 介護用品

イージーファイバー トクホ 特定保健用食品(30パック入り×5個セット)

イージーファイバー トクホ 特定保健用食品(30パック入り×5個セット)[腸活 食物繊維 難消化性デキストリン]


実際に使ってみてよかった点

  • 味の変化がほとんどない
  • 飲み物に混ぜるだけで手間が少ない
  • 無理なく続けられる

ちょうど、私も第二子妊娠中で便秘気味だったので、
祖母と一緒に使っていました。
介護している側も使えるというのは、ありがたかったです。

同じものを一緒に取り入れていましたが、
日常に取り入れやすく、負担は感じませんでした。


排便の変化と行動の変化

毎日、継続して続けていくことで、便失禁をする「Xデー」はなくなりました。

排便が安定すると、
行動そのものも落ち着いてくることを実感しました。

以前は、1日に何十回とトイレに行く日があったのですが、
そういうことが少なくなりました。

大量の便失禁「Xデー」の話はこちら
認知症の排泄トラブル|リビングに広がった下痢…最初に起きた「Xデー」の話


向いていると感じた人

  • 下剤を使うのが不安な場合
  • 急に強い変化を出したくない場合
  • まずは生活の中で整えたい場合

まとめ

排便の乱れは、
行動にも大きく影響することがあります。

「認知症だから」と思っていたことも、
別の原因が関係していることもありました。

無理に出すのではなく、
整えるという選択肢もあると感じています。

祖母が1日に何十回もトイレに行っていた話はこちらに書いています。
1日に何十回もトイレへ|排泄行動がおさまったきっかけとは